twitter2mixiについて

最近、mixiのボイスが特定人物の発言で埋まってしまう事象が発生しています。

その時によく出てくるのがtwitter2mixiというツール。twitterの発言をmixiのボイスやAmebaなうに流し込むツールのようです。

ツールが充実しているtwitterに比べ、mixiのボイスは機能が弱く、大量の発言を流し込むと他の人の発言が埋もれてしまい、迷惑になります。また、気軽にフォロー、リムーブができるtwitterとちがってmixiの場合はリアルの友人関係が絡むことも多く、騒動の種となります。

問題はそれだけではありません。

mixi側のボイスに書き込みをするためにメールアドレスとパスワードをサービスに提供する必要があります。つまり、mixiで持ってるあなたの権限を譲り渡すということです。

わかりやすく言うとmixiで「マイミク限定」で日記を書いている人の日記を読む権限をそのサービスに与える必要があるということです。

サービスが悪用しなかったとして、もしtwitter2mixiのシステムにぜい弱性があり、メールアドレスとパスワードが流出してしまったらどうなると思いますか?さらにそれが悪人の手に渡ったら。

それを考えるとtwitter2mixiは存在自体問題であり、使うべきでありません。

そういうサービスを生み出してしまった原因の一因は似て非なるシステムを生み出したmixiにもあり、以下の改善が行われない限りボイスは即刻停止すべきです。

  1. パスワードを渡さずに認証できる mixiボイスAPI(仮称)の提供
  2. 特定個人の発言をブロックできる機能
以上

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このページは、中村 剛士が2010年6月 1日 12:22に書いたブログ記事です。

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